前田 陽一   教授・理学博士

研究分野

カオス力学系、幾何学

研究テーマ

カオスやフラクタルをコンピュータでシミュレートし、データ解析や応用に役立てている。 数学を誰もが自由に発想し、表現できるよう文化にしていくことをめざす

研究室(内線)

数学科第10研究室 (3620)

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略 歴
  • 松山東高等学校 卒業(1980年)

  • 京都大学理学部数学科 卒業(1986年)

  • 京都大学大学院理学研究科数学専攻 修士課程 修了(1988年)

  • 龍谷大学大学院理工学研究科 博士課程 修了(1998年)

  • 日産自動車株式会社 (1988年4月–1991年12月)

  • 熊本県立済々黌高等学校教諭 (1992年4月–1994年3月)

  • 東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻 リサーチアソシエイト(1998年 3月–1999年 3月)

  • 東海大学理学部数学科 (1999年 4月–)

研究・教育について

学位論文では、ある現象が、時間が連続であるとした場合と、離散であるとした場合 に、どのように違って見えるかを、カオスの面から明らかにしました。 時間連続な時に安定なものほど時間不連続で見ると不安定で、さらにそこに非対称性が加わると、株価の変動のようなカオスが発生します。 このように物事の2面性は、重要な意味を含んでいるはずです。 数学に限らず、他学問を広く視野にいれた非線形数学を研究分野にしています。